外貨貯金の手数料

外貨貯金の手数料

外貨貯金の手数料について書いてみたいと思います。外貨貯金の手数料ですが、前回の銀行の話と大きく関係しますよね。

日本の銀行に行くと、行員さんがしきりに外貨貯金を勧めることがあります。もしそれに乗って外貨貯金をしたとすると、その外貨貯金の手数料として、銀行は往復の手数料がとれるわけです。

その外貨貯金の手数料ですが、どんな感じかをちょっと試算してみます。計算のために数字は簡略化します。

たとえば円をアメリカドルの形で外貨貯金する手数料(交換の)が、1ドル1円だとします。すると外貨貯金の手数料として、日本の銀行に入る手数料は往復なので、1+1=2ドルです。だいたい2%の手数料です。

そして仮に私が1,000万円を外貨貯金にするとその手数料は、往復で20万円の手数料です。これが年利○%という外貨貯金の利息から手数料として引かれるのです。こういったことを最初から具体的に説明してくれる銀行は少ないと思います。自分の銀行の目的がバレてしまいますものね・・・。

また外貨貯金が年利○%、たとえば6%とか5%とかといっても、最初の4ヶ月だけとか、2ヶ月だけとか、そういった場合も多いです。すると利息はさらに少なくなり、そこから換金(外貨貯金の)の手数料がもっていかれてしまうのです。ちょっと切ないですね。


inoy122 at 13:31 │この記事をクリップ!