外貨貯金

はじめての方へ

はじめての方は、まず以下をご覧ください。

外貨貯金は高金利なのですが、為替変動のリスクがある、両替にコストがかる、などの問題に出くわします。そこでここでは円の定期預金に注目をします。

円の定期預金の比較を、1年ものの金利で行った結果です(2008年4月14日現在)。1年ものを選んだ理由は、短期の1年ものであれば、金利上昇のリスク、インフレのリスクにも対応できるからです。

預金額(円)/順位1位2位3位4位5位
1〜50万未満イーバンク
(0.82%)
ソニー銀行
(0.761%)
ジャパンネット
(0.760%)
住信SBI
(0.700%)
新生銀行
(0.650%)
50〜100万未満日本振興
(1.0%)
イーバンク
(0.82%)
ソニー銀行
(0.761%)
ジャパンネット
(0.760%)
住信SBI
(0.700%)
100〜300万未満日本振興
(1.0%)
イーバンク
(0.85%)
オリックス信託
(0.80%)
ジャパンネット
(0.780%)
ソニー銀行
(0.776%)
300〜500万未満オリックス信託
(1.10%)
日本振興
(1.0%)
イーバンク
(0.85%)
ソニー銀行
(0.791%)
ジャパンネット
(0.780%)
500〜1000万未満オリックス信託
(1.10%)
日本振興
(1.0%)
イーバンク
(0.85%)
新生銀行
(0.85%)
ソニー銀行
(0.791%)
1000万以上オリックス信託
(1.15%)
日本振興
(1.0%)
イーバンク
(0.87%)
新生銀行
(0.85%)
ソニー銀行
(0.811%)

すぐに預入を決めるよりも、キャンペーンを待って、より高金利な条件で定期を組んだ方がよい場合もあるので、情報収集は大切です。こちらの 定期預金のキャンペーン もご参考ください。


銀行選びのポイント



イーバンク銀行 http://www.ebank.co.jp/
イーバンク銀行

・高金利のランキングでは、顔なじみの銀行。ネットバンクの中でも、金利の高さでは常に1位、2位を争う。

・口座維持手数料は無料だが、ATM手数料がかさみがち。

・しかし、給与振込口座に指定すれば、他行への振込手数料が月3回まで無料になる。

・ゴールドラッシュプログラムにより、自分のイーバンク口座に他の金融機関からの振込があった場合、その振込件数に応じて対象となるイーバンク銀行の口座へ現金がプレゼントされる。

→ イーバンク銀行は、こんな人におすすめ

・インターネット銀行の中でも常に高金利なので、その恩恵を得たい人。また給与振込など、他の銀行からの振込が多い人。なぜなら手数料無料で使える振込の回数が増えるから。インターネット銀行でも、振込手数料が無料の銀行はないので、このしくみが活用できれば、かなりお得。



ジャパンネット銀行 http://www.japannetbank.co.jp/
ジャパンネット銀行

・日本で最初のインターネット銀行。株主にはヤフー株式会社も名を連ねている。

・財務の健全性をうたっており、日本格付研究所の長期優先債務格付Aを得ている。

・口座維持手数料が月に189円かかるが、預金平均残高が10万円以上の場合は無料となる。

・Yahoo!ポイントを現金に交換できる唯一の銀行。

→ ジャパンネット銀行は、こんな人におすすめ

・預金平均残高の10万円を保ち、口座維持手数料を無料にできる人。

・「Yahoo!ネットバンキングのサービス利用料が無料」「ヤフオクの代金の支払い・請求が簡単」など、総じて、ヤフー利用者にとっての利便性が高い。よってヤフーをよく利用する人。



新生銀行 http://www.shinseibank.com/
新生銀行
・500万円以上を預け入れる場合はプラチナ会員となり、年0.85%の優遇金利が受けられる。

・新生銀行ATM、セブン銀行ATMから、24時間365日いつでも手数料無料で引き出せる。ゆうちょ銀行などの提携ATMからも、手数料が後日キャッシュバックされるので、実質無料で引き出しが可能。

・インターネットを使っての他行への振込が、残高条件によって月に3回、5回、10回、無料。

→ 新生銀行は、こんな人におすすめ

・条件なしで、ATM手数料をとにかく無料にしたい人。



住信SBIネット銀行 https://www.netbk.co.jp/
住信SBIネット銀行
・住信SBIネット銀行は、SBIイー・トレード証券との連携が密なので、2つを1つの金融機関のように使える。

・積極的にキャンペーンが催されている。現在は振込手数料無料キャンペーン中で、2008年6月30日(月)まで他行宛の振込の手数料が月に3回まで無料。

・外貨買付の為替コストが無料のキャンペーンを2008年5月31日(土)まで実施中。

→ 住信SBIネット銀行は、こんな人におすすめ

・銀行と証券会社の機能を融合させて使うことができ、非常に利便性が高い。よって、証券会社(SBIイー・トレード証券)を利用する人。



ソニー銀行 http://www.moneykit.net/
ソニー銀行
・無料セミナーが六本木ヒルズなどでさかんに催されており、希望者は参加することができる。

・引出しは、セブン銀行のATMが無料で利用できる。ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行などの提携ATMは、月に4回まで引き出しが無料。また、預け入れに関しては提携ATMがいつでも無料で使用できる。

・1米ドル当たり25銭など、外貨の為替コストが一般の銀行に比べて安い。また外貨預金の残高が所定の条件を満たすと、通常よりも高い金利、低い為替コストで利用できる外貨預金優遇制度がある。

→ ソニー銀行は、こんな人におすすめ

・外貨の運用をする人、外貨の運用を考えている人。



日本振興銀行 http://www.shinkobank.co.jp/
日本振興銀行
・知名度はイマイチだが、定期預金の金利のランキングでは、常に上位に顔を出す銀行。

・中小企業への融資、そして一般の顧客への定期預金が専門の銀行。

・概して高金利だが、キャンペーン期間中はさらに金利が上がる。


→ 日本振興銀行は、こんな人におすすめ

銀行口座としての使い勝手は、普通の銀行とは若干違う。よって銀行口座としての利便性よりも、とにかく高金利の定期預金を求める人。



オリックス信託銀行 http://trust.orix.co.jp/
オリックス信託銀行
・「ダイレクト預金」と「eダイレクト預金(インターネット取引専用の預金)」があり、eダイレクト預金がとりわけ高金利。

・他の金融機関あての振込が、月2回までは無料。月3回以降は1回につき420円が必要。

・パスワードの再発行には、1,050円が請求されるので注意が必要。

→ オリックス信託銀行は、こんな人におすすめ

・知名度は大手ほどではないが、定期預金が高金利なのは事実。預金も都市銀行などと同じく1,000万円までは預金保険制度の対象となる。また中途解約しても元本割れはしない。少数派となっても、良いものであれば躊躇しない人に向いている。


(注) 預け入れの最低金額は、各銀行によって異なります。

(注) 本サイトの情報はあくまでも参考と考え、預入の際は該当する金融機関で情報を確かめてください。本サイトの情報によって不利益を得た場合も、本サイトには一切の責任がないものとします。

inoy122 at 12:12|Permalinkこの記事をクリップ!

外貨貯金

外貨の定期貯金

外貨の定期貯金についてお話します。私が外貨の定期貯金として関心をもったのは、ニュージーランドドルの外貨の定期貯金です。ニュージーランドは金利が高く、私のように関心をもつ人も多いのではないでしょうか。

このように外貨の定期貯金に関心を持つのはよいのですが、やはりリスクも伴います。それは為替の変動によるものです。外貨の定期貯金でせっかく日本の銀行にはないほどの利息がもらえても、為替の変動によっては、日本円の換金するときに、実は元本割れ・・・ということが十分に起こりえます。これが外貨の定期貯金の大きなリスクのひとつでしょう。

ただ逆の場合もあります。外貨の定期貯金で得た利息を円に換金をするとき、その為替変動が有利に働けば、利息がさらに大きなものになるからです。外貨の定期貯金というのは、このように両方の可能性があるわけです。正にハイリスク・ハイリターンを地で行っている感じがしますね。

銀行の外貨の定期貯金のパンフレットを読むと、この為替変動のリスクのことが小さな字で書いてありました。シティバンク銀行なども、口座開設のときの書類に小さなフォントで明記してあったと思います。これは法令で定められているからですね。外貨の定期貯金にはそのようなリスクがあることも忘れたくはありませんね・・・。


inoy122 at 13:33|Permalinkこの記事をクリップ!

外貨貯金

外貨貯金の手数料

外貨貯金の手数料について書いてみたいと思います。外貨貯金の手数料ですが、前回の銀行の話と大きく関係しますよね。

日本の銀行に行くと、行員さんがしきりに外貨貯金を勧めることがあります。もしそれに乗って外貨貯金をしたとすると、その外貨貯金の手数料として、銀行は往復の手数料がとれるわけです。

その外貨貯金の手数料ですが、どんな感じかをちょっと試算してみます。計算のために数字は簡略化します。

たとえば円をアメリカドルの形で外貨貯金する手数料(交換の)が、1ドル1円だとします。すると外貨貯金の手数料として、日本の銀行に入る手数料は往復なので、1+1=2ドルです。だいたい2%の手数料です。

そして仮に私が1,000万円を外貨貯金にするとその手数料は、往復で20万円の手数料です。これが年利○%という外貨貯金の利息から手数料として引かれるのです。こういったことを最初から具体的に説明してくれる銀行は少ないと思います。自分の銀行の目的がバレてしまいますものね・・・。

また外貨貯金が年利○%、たとえば6%とか5%とかといっても、最初の4ヶ月だけとか、2ヶ月だけとか、そういった場合も多いです。すると利息はさらに少なくなり、そこから換金(外貨貯金の)の手数料がもっていかれてしまうのです。ちょっと切ないですね。


inoy122 at 13:31|Permalinkこの記事をクリップ!

外貨貯金

外貨貯金と銀行

外貨貯金と銀行について書いてみます。外貨貯金と銀行と題したのは、外貨貯金を銀行がすすめるケースも非常に多いからです。

実際に日本の銀行の行内に足を踏み入れると、外貨貯金のポスターが銀行のいたるところにはってあります。そして外貨貯金は年利が5%などと銀行の壁のポスターはPRし、また行員もしきりに外貨貯金をすすめます。

私は興味をもつ外貨貯金ですが、銀行のこの態度はちょっと不思議だなとかねがね思っていました。それほど儲かる外貨貯金なら、銀行が自分自身で行えばいいのではないか?という正に素人の素朴な質問です。

ここで自分で外貨貯金について学び分かったのは、銀行が外貨貯金でかなり儲けられるという事実です。たとえば私が自分の円を外貨貯金に預けるとき、銀行で外貨に換金をします。そのとき、銀行は手数料をとることができます。

また外貨貯金でうまくいき、利息が儲かったとします。その際にも、その外貨貯金を銀行で円に換金しなければなりません。このときにも銀行は手数料をとることができます。つまり往復で、手数料が手に入るのです。他にもいろいろ理由はあるでしょうが、この事実だけでも、外貨貯金を銀行がすすめる理由が分かってきます。


inoy122 at 13:29|Permalinkこの記事をクリップ!

外貨貯金

外貨貯金2

外貨貯金についてのブログです。前回は、外貨貯金というこのブログを始めた理由をお話しました。それは、外貨貯金に詳しくなりたいから、このブログの記事の更新を通じて、強制的に外貨貯金について学び続けなければならない状況を作り出すこと、さらに自分と同じく外貨貯金に関心のお役に少しでも立つことが目的だとお話しました。

外貨貯金を始めようと思うまえに、もちろん円の貯金、円の定期預金にも目を向けました。日本の大手都市銀行の、みずほ、三井住友、東京三菱UFJ、りそな、十六銀行・・・そのような銀行の金利もしっかりと調べて、相場的な感覚も身につけました。けれども所詮、どの銀行もどんぐりの背比べという感じの利率でした。

また外貨貯金に関心を寄せるまえに、インターネット銀行、いわゆるネットバンクにも目を向けました。ジャパンネット、イーバンク、セブン、ソニーなどです。それらの口座開設も実際にしました。たしかにいろいろな決済には便利です。そしてネットバンクだけあって、事実店舗を持つ大手都市銀行よりも、普通預金、定期預金ともに金利が高く、得られる利息も大きいです。

ところが、外貨貯金に勝るだけの金利の設定はありません。そこでそれらの銀行を利用しつつも、やはり外貨貯金についての関心が日増しに増え、そして情報収集に走るようになったのです。


inoy122 at 13:27|Permalinkこの記事をクリップ!

外貨貯金

外貨貯金

外貨貯金についてのブログです。外貨貯金に詳しいからというよりも、これから外貨貯金を真面目に学んで生きたいという気持ちから、この「外貨貯金」というブログを立ち上げました。

外貨貯金というベタな名前のブログですが、これを始めたら、更新するためには、外貨貯金についてしっかりと勉強をしなければなりません。それに私と同じく、外貨貯金に関心のある人も今のご時勢では多いと思います。そんな方のお役にも立てれば嬉しいと思ったのです。

外貨貯金には高金利というイメージがあります。ニュージーランドドルなどは、まさにその典型ではないでしょうか。私は実は、郵便局(郵貯)をいままでずっと愛用してきました。なぜならそこには安心があるからです。

けれどもこのままでいいのだろうか?という気がしてきたもの事実です。だって額面どおりのお金は守られる、つまり元本割れはない商品ばかりなのですが、自然なインフレにともなって、実質的な自分の財産は目減りしていくかもしれません。

そんな理由から外貨貯金に目を向けだしました。日本の大手都市銀行、そして郵便局(郵政公社)が最近、金利を上げましたが、それをはるかに上回るのが、外貨貯金です。そして私も外貨貯金にぜひチャレンジをしてみたいと思ったのです。


inoy122 at 14:25|Permalinkこの記事をクリップ!